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豊 秀之

hideyuki toyo

サロン:RIPS medical-beauty(リップスメディカルビューティー)

医療用ウィッグの似合わせカットで療養中でも笑顔でいられるようサポートします

抗がん剤で脱毛してしまった、脱毛症で悩んでいる、年齢を重ねて髪が薄くなった…。切実な髪の悩みを抱えた時、いつものサロンに行けますか? 残念ながら、ためらう方が多いのではないでしょうか? そんな現状を変えるべく、病気になっても通い続けられるサロン作りを目指すRIPS代表の豊秀之さんの取り組みをご紹介します。

こだわりポイント

and more...

Q and A

美容師になったキッカケを教えてください。
中卒で入社した印刷会社を3ヶ月で辞めた時に、社長に辞める理由を聞かれて「美容師になりたい!」と口から出たんです(笑)。勢いで口にしたけど一応美容室でアルバイトを始めたら、その後楽しくなって本格的に見習いとして入社しました。
この仕事をしていてうれしかったこと
ウィッグを似合わせることで、患者さんの表情が本当に明るくなるんです。来店時と退店時の足取りもまったく違う。そんな姿を見ていると、「髪をきれいにすることで、お客様を元気にする」という美容師の役割を実感しています。
一般社団法人ランブス医療美容認定協会とは?
怪我や事故の治療後のメイク、抗がん剤などによる脱毛後のウィッグの提案・カットなどのアピアランスケアを行うことで、精神的な苦痛を和らげる医療美容の普及を目指す。認定制度を通じて、医療美容師やセラピストの育成も行う。
  • 【RIPS medical-beauty】の
    豊 秀之さんって
    どんな人?

  • Comment:
    お客様の大西さん

    いつも私の健康も考えた上、私の生活スタイルに合わせて下さる素敵なスタイリングに大満足なのはもちろん!!!お店に一歩入った瞬間からボヴさんの言葉や心遣いには優しさや温もりが溢れていて帰る時には身も心も大喜び!全身の細胞が潤い、蘇ります!『ふぁ~行ってよかったぁ(≧∀≦)よし!明日からも頑張ろっ!』そんな風に思わせて下さる美容師さんです。

  • Comment:
    お客様の末広さん

    定期的に髪を切ってもらっています。頻繁になりたいイメージが変わるのですが、それにもいつも120%で応えてくれます。髪を切るのはもちろんですが、ボヴさんといろいろな話をするのも楽しみの一つです。今は髪を短くフェミニンな感じに切ってもらっています。美容院であって、お茶しにいくような気軽な感じが気に入っています。

  • Comment:
    お客様のM・Tさん

    記事を読み、同じ病気である豊さん、そしてその豊さんの志に感銘を受け実際その友人が作ったウィッグを見て、自分も作りたいと思い、お伺いさせて頂きました。最初は不安もあったけれど、実際つけてみるとほとんど違和感なく、周囲の人に「前より今の方が良い!」と言われるくらいです。また、抗がん剤で顔にぶつぶつが沢山でき、正直人と会うのも少し気が引けて、、、それで、メディカルメイクを少しだけワンポイントで教えて頂いただけでも、ブツブツが少し分からなくなり、家族にも「あ、あんまりわからなくなっている!!どうやったん?」って聞かれるほどになり、気合入れてメイクもするようになって、共にスキンケアも一層気をつけるようになったせいもあるのか、肌のブツブツが減って来ました。このようなサロンの存在が私の心の支えとなっています。

所属サロン

RIPS medical-beauty(リップスメディカルビューティー)

兵庫県神戸市垂水区神田-町4-30-2F(Richard内)
http://rips.hair-and-make.com/

受付時間/9:30~18:00
定休日/毎週日曜日、月曜日

がん患者さんや脱毛症、アトピーやアザ等、容姿の問題を抱えてらっしゃる方が、気兼ねなく通って頂ける医療美容専門美容室です。
髪型やメイクだけでなく、身体の内面も綺麗にして頂けるよう、お一人お一人に合った生活習慣の見直しや、健康情報などもアドバイスさせて頂いております。
女性はいつまでも、どんな時でも「キレイ」を楽しみたいもの。
私たちRIPSは、そんなお客様のお手伝いが出来るよう、全力でサポートさせて頂きます!
どうぞ、お気軽にお電話くださいませ。
お客様との出会いを心からお待ちしております。

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0120-27-0377

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